1軍は左打者偏重 右打者の現状は/ソフトバンク2軍この1週間

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ソフトバンク・美間

 ◆ウエスタン・リーグ 5月1日広島戦(タマスタ筑後)~6日中日戦(雁の巣)6試合集計

 周東、三森ら今季1軍デビューした若手の奮闘が目立つソフトバンク。ただ故障者が多い影響もあってメンバーに左打者が多く、布陣によってはベンチに右打者がいないことも。2軍の右打者の現状はどうか。

 開幕から好調をキープしているのが美間。2日広島戦から5試合連続安打中で、5日中日戦では左右に打ち分け3安打を放った。1~6日の期間中6試合で22打数9安打の打率4割9厘。ウエスタン・リーグトップの打率を3割6分6厘に押し上げた。

 ここまで1本塁打でも、二塁打はリーグトップの9本を数える。先発投手の出場選手登録に伴って4月28日に同抹消されており、再登録は5月8日以降に可能となる。

 右膝手術明けの塚田は、1日広島戦で約1カ月ぶりに2軍復帰した。期間中6試合(先発5試合)に出場し、19打数4安打の打率2割1分1厘。真砂は期間中6試合(先発4試合)で打率1割7分6厘だった。捕手の九鬼が、期間中5試合で13打数5安打の打率3割8分5厘とアピールした。

 投手ではドラフト4位ルーキー板東が、2日広島戦で丸1カ月ぶりに先発。4回2/3を73球で2安打1失点にまとめた。4日中日戦では二保が今季初先発し4回1失点(自責点0)。左肩の違和感で先発予定を1度飛ばしていたベテラン和田は、5日中日戦で18日ぶりに登板し、3回を37球で無安打無失点に抑えた。

 なお2日広島戦で中継ぎ1回1/3を投げた古谷は、5日は3軍の四国アイランドリーグplus徳島戦に中継ぎで2イニング登板。1イニング目に日本球界左腕最速となる160キロを2度マークした。

 ゴールデンウイーク明けの2軍は、8日からオリックス2連戦、10日から広島3連戦を、いずれも敵地で戦う。

=2019/05/07 西日本スポーツ=

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