ソフトバンク乳がん撲滅活動にロッテ鳥越コーチも参加

西日本スポーツ

来場者にピンクリボン運動啓発グッズを渡す(右から)ロッテ・鳥越コーチ、ソフトバンク・甲斐野、森、本多コーチ 拡大

来場者にピンクリボン運動啓発グッズを渡す(右から)ロッテ・鳥越コーチ、ソフトバンク・甲斐野、森、本多コーチ

 ソフトバンクは11日、女性ファン向けイベント「タカガールデー」として開催するロッテ戦(ヤフオクドーム)の試合前、乳がん撲滅や早期発見を呼び掛ける「ピンクリボン運動」の啓発活動を行った。

 「タカガールデー」で着用するピンクリボンユニホームを着た本多内野守備走塁コーチ、森、甲斐野に加え、対戦相手のロッテ鳥越ヘッドコーチも参加。鳥越コーチはソフトバンクのコーチ時代2008年に夫人を乳がんで亡くし、同運動を球団に紹介していた。

 球場ゲート横の特設ステージで、来場者にピンクリボン運動を紹介。公式ファンクラブ会員、球団のポイントサービス登録者の女性で応募した当選者200人に、クリアファイルや活動啓発のリーフレットのセットを手渡した。

 ソフトバンクでは中村晃が昨季、乳がんの撲滅や早期発見に取り組む認定NPO法人「ハッピーマンマ」へ、公式戦1安打につき1万円を寄付する活動を実施。現在は離脱中だが、今季はチームの1勝につき2万円を寄付する。

 これを聞いた鳥越コーチは「今日勝たれると困るので、ロッテ戦に限り、ロッテが勝ったら私が2万円というのはどうでしょう」とその場で提案していた。

 12日も「タカガールデー」で、同様の活動が行われる。

=2019/05/11 西日本スポーツ=

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