ソフトBまたロッテ戦!2度目クリーンアップ弾!! 今宮7号 デスパ7号 松田宣9号

西日本スポーツ

1回2死、右越えソロを放った今宮は軽くガッツポーズ 拡大

1回2死、右越えソロを放った今宮は軽くガッツポーズ

ファンの声援に応えるデスパイネ(左)と松田宣 4月7日ロッテ戦のスタメンと本塁打

 ◆ソフトバンク4-2ロッテ(11日・ヤフオクドーム)

 クリーンアップのアーチ競演でピンクに染まったスタンドを沸かせた。1点を先制された直後の初回2死。3番今宮がボルシンガーの外角直球を捉えた打球は右翼テラス席に突き刺さった。「たまたま(ボールが)甘いところにきただけ。チームが勝てたことが何より」。同点の7号ソロは4月20日の西武戦以来、自身16試合ぶりとなる久々の一発を振り返った。

 球場の興奮が冷めやらぬ中、4番デスパイネが続いた。こちらも外角直球を振り抜き右翼席へ運ぶ7号ソロ。2者連発ですぐさま勝ち越しに成功した。「甘い球をしっかり捉えられた。自分の仕事に集中できたよ」。5月に入り打率3割2分3厘、4本塁打と好調の主砲は胸を張った。

 “大トリ”を飾ったのは5番の松田宣だ。1点差の8回1死、酒居の外角直球を右翼テラス席にたたき込んだ。リードを2点に広げる貴重な9号ソロ。「チームが3連敗していたので、きょうは絶対に勝ちたかった。いい追加点になった」と笑みを浮かべた。

 右打者がいずれも右方向に運んだスイングで嫌な流れを振り払った。クリーンアップの本塁打そろい踏みは、4月7日のロッテ戦(3番柳田、4番デスパイネ、5番内川)に続き今季2度目で、この日以来のロッテ戦勝利となった。

=2019/05/12付 西日本スポーツ=