ソフトバンク継投裏目 4-0から逆転負けに女性ファン悲鳴

西日本スポーツ

7回1死二、三塁、ロッテ・中村奨に中前適時打を浴びた甲斐野 拡大

7回1死二、三塁、ロッテ・中村奨に中前適時打を浴びた甲斐野

 ◆ソフトバンク4-5ロッテ(12日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクは継投策が実らず逆転負け。この3連戦は1勝2敗となり、開幕からロッテ戦は3カード連続の負け越しとなった。

 2回にデスパイネの8号ソロで先制。3回に今宮の8号3ランと、主軸の2戦連発でリードを4点に広げた。先発ミランダは5回2失点。工藤監督は6回から継投に移ったが、2番手・泉が2四球を出し降板した。

 後を受けた加治屋も押し出しを含む2四球で1点差。7回は嘉弥真が連打に野手の失策も絡んで、無死二、三塁で降板。酷な場面での救援となった甲斐野が井上、中村奨に適時打を浴び逆転された。

 なおも1死満塁で甲斐野も諦め、松田遼を投入。さらなる追加点は防いだが、直後の攻撃で6回に続いての2死満塁チャンスを生かせず、及ばなかった。

 前日から女性ファン向けイベント「タカガールデー」で、観衆は2戦連続の満員4万178人。女性来場者に配布された特別ユニホームでピンク一色となったスタンドからは、失点シーンのたび悲鳴が上がっていた。

=2019/05/12 西日本スポーツ=

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