西武十亀今季初勝利 送球を気迫のダイビングキャッチ

西日本スポーツ

2回1死一、二塁、谷口(右)を一ゴロ併殺打に仕留めた十亀。一塁カバーに入り勢い余って倒れ込む 拡大

2回1死一、二塁、谷口(右)を一ゴロ併殺打に仕留めた十亀。一塁カバーに入り勢い余って倒れ込む

 ◆日本ハム3-6西武(12日・札幌ドーム)

 西武の十亀剣投手(31)が、今季初勝利を挙げた。6回までリズム良く1失点。7回1死一塁から谷口に右越え2ランを浴びて降板したが、6回1/3を被安打7の3失点で白星をつかんだ。「四球がなかったのが良かった。今日はテンポ良く、ストライク先行のピッチングを心掛けた。野手も援護してくれて、いいプレーもしてもらった」と笑みを浮かべた。

 2回1死一、二塁の場面では、気迫のプレーも披露した。谷口の痛烈な一塁のゴロを捕球した山川から二塁に入った源田にわたり、一塁ベースカバーの十亀へ。源田の送球が右翼側にそれたが、十亀は倒れ込みながらも捕球した。際どいタイミングで審判はセーフの判定を下したが、辻監督はリクエストを要求。判定が覆り、併殺が成立した。「(送球がそれて)びっくりしたけど(リクエストを)やってみて、アウトになった。助かりました」と振り返った。

=2019/05/12 西日本スポーツ=

PR

PR

注目のテーマ