北九大 投打がかみ合いV決定戦に望み/九州六大学野球

西日本スポーツ

大事な試合で北九大の勝利に貢献した大田(左)と堀川のバッテリー 拡大

大事な試合で北九大の勝利に貢献した大田(左)と堀川のバッテリー

【注】学年の白ヌキは左打者、左投手、□は両打ち

 ◆九州六大学野球春季リーグ第5週第2日 久留米1-13北九大(12日・桧原運動公園野球場)

 九州六大学野球の春季リーグ戦(西日本新聞社など後援)第5週第2日は12日、福岡市の桧原運動公園野球場で3試合があり、九国大が九州大に5-2で勝って7勝3敗の首位で全日程を終了した。右肩痛から復調したエース岩田諒大(3年・自由ケ丘)が6回2失点と好投した。前日まで首位の福岡大は西南大に5-7で逆転負けし、6勝3敗の2位に後退。北九大は久留米大に13-1と大勝して6勝3敗の2位で並んだ。18日に九州大-福岡大、北九大-西南大の2試合があり、現時点で2位の両校がともに敗れれば、九国大の優勝が決定。両校がともに勝てば、九国大を含めた3校による優勝決定戦となる。どちらか1校が勝った場合は、勝ったチームと九国大が優勝決定戦を行う。

 投打がかみ合った北九大が優勝決定戦進出に望みをつないだ。打線は7回を除く毎回得点の13点、投げては2年生の大田が10奪三振、1失点でリーグ戦初完投だ。「負けられない試合でした。今日は変化球が良かった」と大田は相好を崩した。チームは6勝3敗となり、18日に西南大と最終戦を戦う。「10試合目まできちんとした野球をやりたい」と徳永監督は淡々と語った。

=2019/05/13付 西日本スポーツ=