真砂やっと上昇気配 栗原猛打/ソフトバンク2軍この1週間

西日本スポーツ

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ソフトバンク・真砂

 ◆ウエスタン・リーグ 5月8日オリックス戦(オセアンバファローズスタジアム舞洲)~12日広島戦(由宇)5試合集計

 ビジター5連戦中、7年目外野手の真砂が全5試合で安打を放った。今季初の2試合連続マルチ安打もマークし、24打数7安打、打率2割9分2厘。それまで打率2割4厘と低迷していたが、ようやく上昇気配を漂わせた。

 11日広島戦では右腕ローレンスから、中越えに今季1号。7安打のうち二塁打も3本あり、今季9二塁打でリーグトップの同僚・美間に並んだ。開幕直後の昇格時はわずか2日で降格。再昇格へ、さらなる浮上が期待される。

 同じ右打者では増田が元気で、期間中5試合に出場し、16打数7安打で打率4割3分8厘。三塁打1本、二塁打2本と長打も多かった。右膝手術から2軍に復帰して2週目の塚田は打率2割1分4厘だったが、3試合連続の「マルチ四球」もあって計8四球を選んでおり、出塁率は5割4分2厘もあった。

 左打者では3日の降格後、好調を維持する栗原が5試合で17打数6安打、打率3割5分3厘だった。本塁打と三塁打が2本ずつあり、長打率が9割4分1厘と突出。育成のコラスも打率3割6分4厘とよく打ち、期間中チームトップの8打点をマークした。

 投手陣では、1軍でチャンスの少なかった高橋純が11日広島戦で中継ぎ登板。4回を1安打無失点で再スタートを切った。二保は10日広島戦に先発して4回無失点で、前週からの先発2試合でまだ自責点がない。

 育成左腕の渡辺健が救援2試合で2勝を挙げたが、計7回を4安打3四球で3失点、防御率3・86と内容には向上の余地が残った。

 ソフトバンク2軍は14日からタマスタ筑後で阪神3連戦。週末は試合が組まれていない。

=2019/05/13 西日本スポーツ=

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