九共大、九産大とV決戦へ 福工大を破り勝ち点並ぶ 福岡六大学野球

西日本スポーツ

5回2死一、二塁、中越えの勝ち越し2点二塁打を放った九共大の大上 拡大

5回2死一、二塁、中越えの勝ち越し2点二塁打を放った九共大の大上

「九共大ー福工大」の試合結果【注】学年の白ヌキは左打者、左投手、□は両打ち

 ◆福岡六大学野球春季リーグ第5週第3日 九共大9-4福工大(13日・福工大野球場)

 福岡六大学野球の春季リーグ戦(西日本新聞社後援)第5週第3日は13日、福岡市の福工大野球場で1試合が行われ、九共大が福工大を9-4で破り、首位九産大と並ぶ勝ち点4として優勝争いに踏みとどまった。1年生で唯一先発出場した大上海璃(自由ケ丘)が5回、勝ち越しの2点二塁打を放った。18日からの最終週で九共大と九産大が直接対決。勝ち点を挙げたチームが優勝となる。

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九共大1年大上 決勝打

 九共大が優勝に望みをつないだ。福工大に勝ち点を落とせば、最終週で九産大に2戦2勝でも勝率差で及ばず優勝の可能性が消滅する絶体絶命の状況。4回に3点のリードを追い付かれて嫌なムードが漂ったが、5回2死一、二塁、大上が勝ち越しの中越え2点二塁打を放って勝利に導いた。大上は「最近2試合は無安打で、いい場面で全然打てなかった。体が開いていたので逆方向を意識して打った」と待望の適時打を喜んだ。

=2019/05/14付 西日本スポーツ=

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