9回逆転負けもソフトバンク工藤監督「森抑え変わりない」強調

西日本スポーツ

西武に9回逆転負けし、ベンチで腕組みする工藤監督。右は先発の大竹と抑えの森 拡大

西武に9回逆転負けし、ベンチで腕組みする工藤監督。右は先発の大竹と抑えの森

 ◆ソフトバンク4-5西武(15日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが1点リードの9回に逆転され3連敗。3カード連続の負け越しが決まった。

 点を取り合い4-3と1点リードして迎えた7回から継投。松田遼から8回のモイネロ、9回の森につないだが、最後に外崎に逆転2ランを浴びた。

 森は8日楽天戦で3失点し、サヨナラで2敗目を喫したばかり。サファテ不在の中、クローザーとして昨夏から抜群の安定感を発揮してきたが、今季は開幕10試合目まで被安打わずか1に対し、以降9試合で被安打15と苦しんでいる。

 工藤監督は森の球質の変化については「そこはあんまり感じてない」と否定。「打たれるときも、抑えるときもある。大事なのは、なぜ打たれたかというところ」と前向きな反省を促し「これまで通り、森君にはしっかり抑えをやってもらうつもりでいる。そこは変わりがない」と自ら続け、強調した。

 4月の立役者、ルーキー甲斐野に疲れも見え、好調の松田遼を初めて勝ちパターンで起用したところで逆転負け。「しっかり切り替える。今日は終わったわけですから。どうやっても取り戻すことができない。明日は何とか勝つという強い気持ちを持って取り組むことが大事」と連敗ストップを誓った。

 2位との1・5ゲーム差は変わらなかった。

=2019/05/15 西日本スポーツ=

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