奥山(73)2位浮上 九州女子アマゴルフ

西日本スポーツ

逆転優勝を狙う首位に4打差の2位の奥山 拡大

逆転優勝を狙う首位に4打差の2位の奥山

第49回九州女子選手権第2日上位成績

 アマチュアゴルフの九州女子選手権(九州ゴルフ連盟主催)第2日は15日、熊本県大津町の阿蘇大津ゴルフクラブ(6407ヤード、パー72)に115選手が出場して行われ、前日首位の大分高3年の水木春花(大分)が75で回り、通算3オーバー147でトップをキープした。4打差の2位には、この日のベストスコア73をマークした熊本国府高3年の奥山純菜(グリーンランドリゾート)が続き、逆転優勝を狙う。通算21オーバー165の69位までの上位76人が第3日(最終日)に進んだ。(正午の気象=晴れ、気温27度、東北東の風5メートル)

■17年Vのいとこから刺激

 初日より風が強く、より難しくなった条件でベストスコア73をマークして、首位に4打差の2位に浮上。奥山が逆転優勝も可能なポジションにつけた。25位の初日のスコアは78だったが、この日は5打も縮めたのだ。

 「力みとかがあって、打つときに左肩が開いていた。そこを修正したら安定しました」。ナイスショットが増えれば、スコアも良くなる。3、4番は連続バーディーでスコアを伸ばした。

 ただ、6、7番ではボギーが続くなど、不満が残るラウンドでもあった。というのも、4個のボギーのうち、3パットが三つ。「(ボギーを)せめて1個にしていれば」と悔しがった。

 九州女子アマには小学6年から連続出場。2017年にはいとこの奥山友梨が優勝した。「ゆうちゃん(友梨)がこの大会で勝って、私も優勝してみたい、という気持ちが強くなりました」。身近な親戚が九州女王となったことは、奥山のハートを強く刺激した。

 現在は兵庫県で研修生の友梨は、最終日に首位と3打差の2位からスタートしての逆転Vだった。今回の奥山の状況は、一昨年のいとこによく似ている。 (森本博樹)

=2019/05/16付 西日本スポーツ=

九州のゴルフ情報[PR]

PR

PR

注目のテーマ