ソフトバンク高橋礼5勝「帰ってゆっくり」最長8回、時間は最短

西日本スポーツ

2回を投げ終え、川島(左)を迎える高橋礼 拡大

2回を投げ終え、川島(左)を迎える高橋礼

 ◆ソフトバンク5-1西武(16日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク高橋礼が自己最長の8回を投げきって1失点の好投で、チームの連敗脱出に大貢献した。

 西武の強力打線を相手に3回までパーフェクト。1点先制してもらった直後の5回に中村の同点ソロを浴びたが、連打を許さず流れを呼び込んだ。

 7回に決勝ソロの甲斐とともに上がったお立ち台では「ホームランを打たれたとしても、次の打者を必ず打ち取る、と切り替えて、試合をつくることだけ考えました」と振り返った。

 好投の要因について「テンポよく投げることができたので、試合時間も短く、帰ってゆっくりできるんじゃないかなと思います」と話し、笑わせた。試合時間2時間24分はチームの今季最短を6分更新した。

 右肩疲労から復帰2試合目で白星を挙げ、自身開幕5連勝。「なかなか点が入らない中で粘りのピッチングができた。次もしっかり粘って、必ず6勝目を手に入れたい」と意気込んだ。

=2019/05/16 西日本スポーツ=