巨大スクラム ギネス挑戦 福岡市でW杯関連イベント 目標3000人…雨影響!?742人

西日本スポーツ

ラグビーのスクラムギネス世界記録に挑戦する人たち 拡大

ラグビーのスクラムギネス世界記録に挑戦する人たち

スクラムを組んだ状態でボールをかき出す参加者

 9月20日開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を盛り上げようと、大人数でスクラムを組むギネス世界記録に挑戦するイベントが18日、福岡市の平和台陸上競技場であった。従来の世界記録の2586人を上回る3000人が目標だったが雨の悪条件もあり結果は742人。記録は塗り替えられなかった。

 同市もW杯会場とあって、ラグビーへの関心を高めてもらうために福岡青年会議所が主催。赤と白のそろいの特製Tシャツを着た子どもから年配者まで世代を超えた男女が集合し、長さ約100メートルの3列の隊列を組んだ。掛け声に合わせて全員が肩を組み、頭を下げて“長蛇”のスクラムを完成させた。

 ギネスの認定員が結果を発表すると、会場からため息が漏れたが、企画した同会議所地域スポーツ創造特別委員会の森伸明委員長(40)は「一体感が生まれ、ラグビーの魅力は伝わった」と意義を強調した。同市の「かしいヤングラガーズ」でプレーする志垣淳人君(7)は家族と参加。「楽しかった。W杯の試合も見に行きます」と声を弾ませた。 (大窪正一)

=2019/05/19付 西日本スポーツ=

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