誕生日シリーズの井寺亮太、清水正人が白星発進/ミッドナイトF2

西日本スポーツ

(左から)5月5日に46歳になった清水正人と、5月7日で27歳の井寺亮太 拡大

(左から)5月5日に46歳になった清水正人と、5月7日で27歳の井寺亮太

 小倉競輪のミッドナイトF2「楽天・Kドリームス杯」(名古屋競輪組合主催)が6日、開幕した。誕生日が今開催中という「バースデーシリーズ」の2人が1着で予選を突破と、自らを祝う形で最高の滑り出しを決めた。


 まずオープニングの1Rで、前検日に46歳の誕生日を迎えた清水正人(写真左)が、塩田大輔の逃げに乗って差し切り勝ち。清水は「とにかく全て塩田君のおかげ」と同地区の後輩がもたらしてくれた好展開に感謝しきり。「追走に必死で、自分の後ろがどうなっているのかも分からなかった。離れずについていけてよかった」と胸をなで下ろした。


 ラストの7Rは、2日目が27歳の誕生日の井寺亮太(写真右)が逃げ切って1着。「最後はもういっぱいで、差されたかと・・・」と息を切らしながら振り返ったが、番手を回った嶋貫高大は「井寺君の踏み直しがすごくて、差せなかった。彼は前よりも強くなっている」と、既に何度も連係している後輩の成長ぶりをたたえた。井寺は「準決も1着が取れるように」と気合を再注入。井寺は長男も誕生日が同じで5月7日に1歳を迎える。再び白星を挙げて、親子ともども最高のバースデーにする。


<各レースの見どころ>

 (1R)相当に混戦。先行一車のセオリーで浜田に期待するが動きは低調。斉藤の捲りか、河添のカマシに要警戒。
【3連単】13-4=7、1-4=3、3-4=1。


 (2R)予選で果敢に前へと踏んだのは伊加。番手坂田に好展開とみるが、予選で惜しい場面を演出した菊地も上位競走へ勝ち上がっても不思議はない。
【3連単】7-123-123、1-7=2、1-7=3。
¥的中¥ 7-1-3 4420円


 (3R)後位の競りを尻目に大阪勢が先制。スピードを秘める近藤かその番手の大石が何着まで食い込めるかの争い。
【3連単】1-6-25、1-25-6に、25-1-256。


 (4R)先行一車の小川が本命でやむなしの番組。もしもの穴を狙うなら捲り脚を秘める脇田。四国勢がさりげなく追走かも。
【3連単】2-3=5、2-35-4。


 (5R・チ準決)川本は予選1着なので3着でも決勝に進める可能性。フリーに位置を選べるので、攻め切るラインの3番手を追走できれば勝負になる。
【3連単】1-5-4、7-2=4、1-3-4。


 (6R・チ準決)福田の捲りは長い距離を踏んでも最後までスピードが上がっていく。番手は抜くよりも追走に専念。
【3連単】7-1=5、7-1-34、5-7-12、4-7-13。
¥的中¥ 5-7-1 23940円


 (7R・チ準決)井寺に力勝負を挑むのは、最若手の篠田が有力。篠田の番手の中堀に車券絡みのチャンスあり。
【3連単】1-5=7に、もし井寺を後方に置いて篠田が主導権なら穴の展開。5=2-347。
 

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