【大分サニーヒルGC】美しくタフ 高い戦略性、長い距離

西日本スポーツ

チャレンジ企画12番のティーショットは左サイドのOBゾーンへ 拡大

チャレンジ企画12番のティーショットは左サイドのOBゾーンへ

ミスをしっかりカバー、パーとした遠藤氏 12番で3オーバーの久保D 8番ショートのガードバンカーにつかまると、難しいショットを要求される 美しいロケーションの3番は正面の由布岳、鶴見岳に向かって一直線にティーショット ARCCOS(アーコス)360 とり天定食 彩り瓦蕎麦

 西スポゴルフ特集の担当デスクが“名物ホール”に挑む「チャレンジ企画」第6回の舞台は、大分県由布市の大分サニーヒルゴルフ倶楽部(GC)の12番371ヤードミドルホールだ。大分を代表する由布岳、鶴見岳、高崎山という美しい山々を望む雄大なコースは距離的にもタフで戦略性が高いホールが多い。通算成績3敗2分け。いまだ勝利のないチャレンジャーは、美しいコースで美しいゴルフが披露できるか。

 

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◆特命?チャレンジ担当・久保安秀デスク

 1967年4月19日生まれ。175センチ、75キロ。体育会ラグビー部出身の力自慢。左肩の故障もあって?ドライバーの飛距離が急激に落ちたのが、最近の悩みだ。チャレンジ企画で実力アップ中!? 夢の70台達成を目指す。

第1打OBミス引きずった

 春の快晴とメンテナンスの行き届いた美しいコースが出迎えてくれた。それにしても空が青い。福岡市内からはやや長いドライブになったが、スタートした瞬間、気分も一気に晴れた。

 アウトスタート。前半は43で終えた。9番563ヤードのロングではティーショットこそミスしたが、3打目をピンに寄せ、バーディーを奪取。正直言うと、優しい人柄の藤本前支配人がスタートからミスをフォローしながら、一緒にラウンドしてくれたことが大きい。徐々にいいショットが増え、調子を上げたおかげだ。今回の挑戦、何だかいけそうな気がする。

 さあ後半、チャレンジの舞台、12番のミドルホールがやってきた。ハンディキャップは2。インで一番の難関だ。GDOの遠藤氏はいつもながら、素晴らしいティーショットをフェアウエーへ。きょうこそ、1勝しよう、いやしたい-。ティーショットをそう力んだのがいけなかった。

 ボールは左サイドのOBゾーンへ一直線。いい音だけを残し、希望とともに林の奥へと消えていった。打ち直しは最高のショットで遠藤氏のボール近くに。“OBあるある”から次のショットでグリーンを捉えながら、そこから3パット。結局、切り替えられずトリプルボギーに終わった。

 遠藤氏はセカンドショットをややショートさせたが、アプローチをしっかり寄せて1パットのパー。ミスをカバーするお手本のようなゴルフを披露した。逆にミスを引きずり、気落ちした私とは対照的だ。

 やや落ち込んだ後半、いいスコアが出せなかったとはいえ、気持ちは天気同様に爽やかだ。濃淡さまざまな緑に囲まれ、広いフェアウエーに打ち出すショットも気持ちよく、のびのびとクラブを振った。ロケーションも最高だ。

 広いグリーンに、タフな距離。ピン位置などの設定や風によっては大きく表情を変えるに違いない。もちろん高い戦略性も要求される。「毎日ラウンドしても飽きない」。そう話すメンバーがいるのもうなずける。毎日とはいかなくても、近いうちにもう一度、挑戦したい。心技体が試されるゴルフの楽しさをあらためて感じるラウンドになった。

各務英与支配人(56)談

「1975年の開場から多くの方に愛され、成長してまいりました。何よりお客さまに喜んでいただくこと。清潔感を大切にきれいなコースを目指しています。メンバーの皆さまの声、ご指導にも支えていただいています。『サニーは長い』というイメージもあると聞いていますが、アスリート系からシニア、女性でも楽しめるようにゴールド、ピンクといったティーも設置。老若男女、全てのゴルファーに支持いただけるコースだと自負しております。『毎日来ても飽きない』というメンバーの言葉も励みに、設定、メンテナンスに細心の注意を払っております。四季折々の美しい風景の中、皆さまの挑戦をお待ちしております」

 

◆「ARCCOS(アーコス)360」

 グリップエンドに装着するセンサーとスマートフォンアプリでラウンド中の全ショットをトラッキング。ショットをGPS画像でマッピングし、いつでもレビューが可能。全クラブ、全ラウンドのデータを蓄積して分析。キャディー機能を使えば、プレビューでコースをプレーするイメージがつかめる。フェアウエーキープ率やパーオン率、各番手の飛距離などあらゆるデータと最新技術のサポートを受けながら、成長を実感。アップルウオッチと連動する新機能を追加し、iPhoneをポケットに入れなくてもショットのデータを取得可能に。残りの距離などもすぐに確認可能だ。

 

◆開場 1975年7月23日。丘陵コース、ベントのワングリーン

◆練習場 20ヤード・7打席

◆サウナ お風呂にサウナを設置

◆所在地 大分県由布市挾間町向原864の1

◆アクセス 大分自動車道の湯布院ICより約26キロ。国道210号へ出て約30分。大分市内からは国道10号を進み、約30分

◆電話番号 097(583)0363

◆グルメ

 大分名物と言えば、鶏の天ぷらでしょう。1番人気はやはり「とり天定食」(税込み1480円)。ご飯にみそ汁、小鉢、漬物、デザートとボリュームたっぷりで、エネルギー補給には十分だ。季節ごとに変更されるスペシャルメニューの中で、お薦めは「彩り瓦蕎麦(そば)」(同1580円)。こちらもおにぎりに小鉢、デザートが付く。ちょっと小腹が…というゴルファーには「スパイシーチキン」(同750円)、「イカの開き干し」(同750円)もお薦めだ。

 

 

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