指笛、手拍子…故郷沖縄でソフトバンク東浜熱投も悔し降板

西日本スポーツ

力投する先発の東浜 拡大

力投する先発の東浜

 ◆西武-ソフトバンク(21日・沖縄セルラースタジアム那覇)

 ソフトバンク東浜が、プロ7年目で初めて故郷・沖縄のマウンドに立った。

 不調から6日オリックス戦を最後に再調整となり、15日ぶりの登板。2回に栗山にバックスクリーン右への先制2ランを浴び、3回も2死二、三塁のピンチを迎えた。同じ沖縄出身の西武4番山川を、汗をほとばしらせながら外角ストレートで空振り三振。ガッツポーズを繰り出してほえ、大歓声を浴びた。

 味方が1点差とした直後の4回は三者凡退。ところが5回は1死一、三塁から外崎に中前適時打を許した。なおも2死満塁で森に押し出し四球。この回3個目の四球で3点差とされたところで交代を告げられた。

 この場面、森に対して初球から2球連続ボールとなるとスタンドからは指笛交じりに「頑張れー」の大声援。3ボールから見逃し、ファウルでフルカウントとすると手拍子が起きたが、低めの変化球を見極められた。

 4回2/3を4安打6四球で4失点。凱旋(がいせん)登板は悔しい結果となったが、沖縄尚学高で2008年センバツ優勝を果たした右腕がベンチへ戻る際、スタンドからは再び声援が飛んでいた。

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