西武十亀ヒヤリ大飛球も…超天敵の松田宣封じ2勝

西日本スポーツ

力投する西武の先発・十亀 拡大

力投する西武の先発・十亀

 ◆西武7-6ソフトバンク(21日・沖縄セルラースタジアム那覇)

 西武先発の十亀が6回4安打1失点と試合をつくり、2連勝で今季2勝目を挙げた。

 ソフトバンク戦は今季初登板。松田宣が天敵で、昨季は14打数7安打5本塁打。通算42打数26安打で打率6割1分9厘、9本塁打と大の苦手だった。

 この日は2回の第1打席でいきなり中越えの大飛球を打たれたが、秋山がフェンスにぶつかりながら好捕。4回の第2打席は外角低めのカットボールで空振り三振に仕留めた。ただ、続くグラシアルの左越えソロで1点差。

 3点リードで迎えた6回の第3打席は、低めに手を出してくれず四球。それでも後続を断った。「今日はテンポに注意して投げようとマウンドに上がりました。余計な四球もありましたが、打線の援護があり助けてもらいました」。試合はもつれにもつれたが、辛うじて白星は無事だった。

 十亀はソフトバンク戦通算18度目の先発で、そのうち松田宣を無安打に抑えたのは4度目。なお救援登板も含め、松田宣と対戦して出塁を許さなかった試合はまだない。

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