ソフトバンク工藤監督、大竹12安打6失点は「狙われてた」

西日本スポーツ

5回途中、球審に大竹の交代を告げる工藤監督 拡大

5回途中、球審に大竹の交代を告げる工藤監督

 ◆西武7-3ソフトバンク(22日・沖縄セルラースタジアム那覇)

 ソフトバンク工藤監督が、沖縄2連戦の連敗を悔しがった。

 2、4回と2度勝ち越したが、先発大竹が今季初めて5回もたず、4回2/3を12安打6失点でKO。今季1勝と白星に恵まれない中、防御率1点台と奮闘してきた左腕が打ち込まれた。

 「変化球を狙われてる感じが結構あった。何度か対戦すると、そういうところも出てくる」と工藤監督。大竹の西武戦先発は2週連続で、今季2度目だった。1年目の昨季にプロ初登板から3度先発しており、通算5度目。この日の被安打12の過半数、7本が変化球を打たれたものだった。

 同点の4回2死でバックに“適時”失策が出たのも痛かったが「土のグラウンドでやってれば、そういうことも起こる。エラーを恐れていては良くない。エラーしても次の処理をしっかりして、切り替えることが大事」と強調した。

 沖縄での公式戦は昨季から4戦4敗。この話題に「そうですね…」と渋い顔で「去年に引き続き、すいません。たくさんのファンの人が見に来てくれてた。何とか一つは勝って、と思ってたんですけど」とわびていた。

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