西武外崎サイクルならず? 王手で四球にブーイング

西日本スポーツ

6回に適時三塁打を放ち滑り込む西武・外崎 拡大

6回に適時三塁打を放ち滑り込む西武・外崎

 ◆西武-日本ハム(24日・メットライフドーム)

 プロ野球史上70人目、75回目のサイクル安打に王手をかけていた西武の外崎修汰内野手(26)の第5打席は四球に終わり、本拠地がブーイングに包まれた。シングルヒットを残して迎えた8回の第5打席。5番手の吉田侑が3球続けてボール球でスタンドからは大ブーイング。4球目も高めに抜け、バットを振ることはなかった。

 外崎は初回に左翼線への先制二塁打をマーク。同点の5回1死二塁からは右翼ポール際への勝ち越し8号2ランを放った。「打った瞬間の手応えはいい感じでした。打球が入ったときのライオンズファンの歓声はうれしかったですね。逆方向にアップルパンチ」と笑顔。6回1死一塁からは左翼フェンス直撃の適時三塁打で王手をかけていた。