ソフトバンクがスチュワートと契約合意発表 30日に記者会見

西日本スポーツ

米大リーグの昨年のドラフト会議でブレーブスから1巡目指名を受けたスチュワート(MLB提供・ゲッティ=共同) 拡大

米大リーグの昨年のドラフト会議でブレーブスから1巡目指名を受けたスチュワート(MLB提供・ゲッティ=共同)

米大リーグの昨年のドラフト会議で、ブレーブスから1巡目指名を受けたスチュワート(MLB提供・ゲッティ=共同)

 福岡ソフトバンクは25日、昨年の米大リーグでドラフト1巡目(全体8位)指名を受けたカーター・スチュワート投手(19)と契約合意したと発表した。現地時間30日に米ロサンゼルスにある代理人のスコット・ボラス氏の事務所で三笠杉彦球団統括本部長、ボラス氏も同席の上で記者会見を開く。

 スチュワートは198センチの長身右腕。米フロリダ州の高校を卒業した昨年、ブレーブスからドラフト1巡目指名を受けた。だがメディカルチェックで懸念が出たこともあり契約合意には至らなかった。今年6月のドラフトでも上位指名が確実な有望株とみられていた。

 右腕を巡っては21日に、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が、自身のツイッターでスチュワートがソフトバンクと契約に合意したと伝えていた。

 球団は2015年に、メキシカン・リーグでプロ経験が1年だった当時24歳のスアレスを獲得、17年には21歳のモイネロ、17歳のコラスと契約した。日本球界では多く見られる米マイナーリーグからの補強にとらわれないスタイルを続けているが、昨年の「米国ドラ1右腕」の獲得という異例の補強となった。

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