ソフトバンク釜元2号ソロ 初本塁打も初安打も初打点もロッテ戦

西日本スポーツ

3回2死、右中間に2号ソロを放つ釜元 拡大

3回2死、右中間に2号ソロを放つ釜元

釜元の今季対戦相手別打撃成績

 ◆ロッテ4―3ソフトバンク(25日・ZOZOマリンスタジアム)

 力のあるスイングで、釜元が千葉の青空にアーチをかけた。2点を追う3回2死。ボルシンガーの1ボール1ストライクからの3球目、外寄りの138キロ真っすぐに負けずに引っ張った。打球は右中間スタンドへ着弾。4月7日のロッテ戦(ヤフオクドーム)以来となる、自身通算2本目の2号ソロ。「とにかく塁に出ようと。入るとは思わなかったが、いいスイングができた」と振り返った。

 売り出し中の8年目だ。9試合連続でスタメン起用され、5度の1試合複数安打を記録。この間の打率は3割4分2厘をマークするなど、好調をキープする。この日は本塁打の1本ながら2四球を選択。1番打者として、初回は追い込まれてから粘って四球で出塁と、リードオフマンの役割も果たしている。「初回は追い込まれてからなので。あの打席が一番内容が良かった。継続していきたいです」とうなずいた。

 ロッテ戦は相性もいい。以前から「悪いイメージはない」と話すように、初本塁打も初安打も初打点も同カード。ここまで9試合で打率は3割1分。チームが負け越すカモメを打ちまくり、次こそ勝利に導く決意だ。 (山田孝人)

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