西武連勝ストップ 救援の平井、マーティン誤算

西日本スポーツ

8回、日本ハムに勝ち越しを許した西武・マーティン 拡大

8回、日本ハムに勝ち越しを許した西武・マーティン

 ◆西武5―6日本ハム(26日・メットライフドーム)

 最後の追い上げも届かなかった。1点を追う9回。1死から金子侑の二塁打で同点機をつくったが、秋山、源田が凡退した。今季最長の連勝は5でストップ。それでも辻監督は「(カード)2勝1敗と勝ち越したので御の字」とさばさばした表情を浮かべた。

 相手のミスにも乗じて、4回までに4点を先行した。2点リードに変わった7回には「勝利の方程式」の平井を投入。チームトップ24試合目の登板は試練が待っていた。4本の単打を許して同点。平井は「全部失投です。修正できなかった僕の責任」と肩を落とした。

 指揮官は「勝ちパターンだから。ストライクを取りにいきすぎたのかな。うちの手を打っての結果だから」と責めなかった。8回のマーティンが失策も絡んで2失点。手痛い逆転負けを喫した。

 ソフトバンクが敗れたため、勝てば同率首位浮上だったが、逆に楽天と入れ替わって3位転落。「明日は移動日なので、1日で切り替えて、次のカードでやり返せるように」と平井はリベンジを誓った。盛岡、弘前のみちのくシリーズで目の上の楽天をたたく。 (小畑大悟)

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