猛暑…暑さへの慣れ必要/プロ野球番記者コラム

西日本スポーツ

 暑い。まだ5月だというのに。25日は全国約424観測点で気温30度以上の真夏日となり、約140地点で5月の史上最高を記録。昨年の夏も猛暑だったが、今からこれだと夏の訪れが怖い。

 強い日差しが照りつけたZOZOマリンでも連日、工藤監督が「暑いね」と眉間にしわを寄せながら試合前練習を見つめた。「ずっと外のチームは大変だよね…」。指揮官が言うように、本拠地が屋外なのかドームなのかで、選手の体への疲労度は大きく違うはずだ。ただ、どちらが有利なのかは分からないと思う。

 前カードの西武戦で沖縄を訪れた。趣味で長年続けているランニングでは普段なるべく日差しを避けるが、沖縄ではあまりの心地よさに連日、太陽の下で長い距離を走った。だが急に日差しを浴びたせいか、翌日に数年ぶりに発熱。これまた趣味のお酒もおいしくなかった。パは混戦状態が続いているが、勝負は夏場。暑さに慣れている方が有利かもしれない。 (倉成孝史)

PR

PR

注目のテーマ