スチュワート獲得 現助っ人近況は/ソフトバンク2軍この1週間

西日本スポーツ

ソフトバンク・バンデンハーク 拡大

ソフトバンク・バンデンハーク

 ◆ウエスタン・リーグ 5月22日中日戦(ナゴヤ)~26日広島戦(福山)5試合集計

 昨年の米ドラフト会議で1巡目指名を受けた19歳右腕のスチュワートと契約合意したソフトバンク。27日にミランダが再調整で出場選手登録を外れ、1軍の外国人選手はデスパイネ、グラシアル、モイネロの3人となった。一方、2軍の助っ人の近況はどうか。

 24日広島戦で先発したバンデンハークは、6回2/3を5安打1失点(自責点0)、6奪三振だった。腰の張りから実戦復帰して3試合目。前回登板から中7日の間隔もあったが、球数を65球から84球まで増やした。

 翌25日広島戦ではスアレスが先発。打たせて取って6回2安打1失点と、こちらも好投した。来日4年目の今季は先発に転向も、再び救援に配置転換。4月末の1軍戦で右腕の張りを訴え離脱していた。実戦復帰して19日の3軍戦でも先発4回を投げており、先発で再スタートを切った。

 育成のコラスの打撃好調ぶりが目を引く。今月初めから不動の4番。27日に途切れるまで16試合連続安打をマークした。規定打席に到達し、打率3割4厘でウエスタン・リーグ3位に。5本塁打もリーグ3位だ。2軍成績は1年目が出場わずか2試合、2年目も打率2割1分2厘だったが、3年目の今季に長足の進歩を遂げている。

 このほか日本選手では、今月中旬に出場選手登録を抹消されていた加治屋が24、25日広島戦に連投。24日はソロ被弾で1失点しながらセーブ、25日は1回1/3を無安打無失点で勝利投手となった。

 野手では中村晃が、24日広島戦で2軍合流後初の3安打を放った。期間中4試合に出場し14打数6安打。自律神経失調症から実戦復帰後、今回が初の遠征同行だった。4月に右膝手術を受けた塚田は、25日広島戦での今季1号から2試合連発をマークした。

 28日からは中日3連戦(タマスタ筑後)。その後、31日からビジター阪神3連戦に臨む。

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