王会長「悔しいこと」野球・ソフト五輪復活に意欲

西日本スポーツ

世界少年野球推進財団の理事長として会見に出席したソフトバンク王会長 拡大

世界少年野球推進財団の理事長として会見に出席したソフトバンク王会長

 ソフトバンクの王貞治会長(79)が理事長を務める世界少年野球推進財団(WCBF)は28日、都内で会見を開き、今夏に福島市で開催する第29回世界少年野球大会福島大会の概要を発表した。

 会見の中で、王氏は野球が2024年パリ五輪の追加種目候補から落選したことに言及。「悔しいことだけど世界の皆さんの意思。ロスまでに正式種目に取り上げてもらえるように」と危機感を口にした。

 パリは若者人気を強く意識する国際オリンピック委員会(IOC)の傾向が影響する選定となり、ソフトボールとともに金メダル有望競技の日本にとっては大きな痛手となる。「(野球が)必要だと感じてもらえるように(競技の魅力を)広めていかないといけない」と28年ロサンゼルス五輪での復活に向けて期待を寄せた。

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