J1鳥栖・松岡「東京五輪狙う」 U22代表練習「ここで成長する」

西日本スポーツ

 サッカーのU‐22(22歳以下)日本代表の合宿が28日、千葉県内で始まり、J1鳥栖のMF松岡大起(17)が来年の東京五輪の出場に意欲を示した。五輪世代がそろったチームに“飛び級”で初選出されて「年齢は関係ない。ここで成長して、チャンスがあるなら狙いたい」と意気込んだ。

 フランスで行われるトゥーロン国際大会に出場するチームは、29日に現地入りする。国内での1日だけの練習には日本代表の森保監督も視察に訪れる中、ゲーム形式の練習で攻守に精力的な動きでアピールした。

 年齢的にはポーランドで開催中のU‐20ワールドカップ(W杯)への出場資格を持つ。6月に南米選手権に参加するフル代表には五輪世代の選手が集結し、同学年の久保建英(FC東京)も名を連ねた。松岡も3連勝と状態を上げた鳥栖で4戦連続スタメン出場しており、次は代表で特長を出すことが期待される。

 「同世代の活躍はいい刺激になっている。自分は置かれた場所で全力を出したい」。大会は来月1日に開幕し、欧州や南米の強豪と対戦する。世代を飛び越えてフランスで存在感を示し、来年の大舞台に食い込む足掛かりとする覚悟だ。 (松田達也)

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