鳥栖の原「コパで何か残す」 A代表初選出20歳の守備職人

西日本スポーツ

29日の練習でC大阪戦に向けて調整する原 拡大

29日の練習でC大阪戦に向けて調整する原

 ブラジルで開催される南米選手権(6月14日開幕)の日本代表メンバーに選出されたJ1サガン鳥栖の原輝綺(20)が代表戦に向け「思いっきりやって何かを残したい」と意欲を示した。

 原はU‐19(19歳以下)から各年代の日本代表に選ばれているが、フル代表の選出は今回が初。東京五輪世代の原は「(五輪まで)1年もあればメンバーはガラッと替わる。コパ(南米選手権)に行くメンバーは追われる身。選んでもらった以上結果を出せるように頑張りたい」と気を引き締める。ウルグアイ、チリ、エクアドルとのグループステージでの対戦に向け「自分たちがチャレンジすることは変わらない。びびってやってもしょうがない」と強豪国撃破に闘志を燃やした。

 J1で鳥栖は3連勝と波に乗るが、直近3試合はベンチから試合を見守った。6月1日のホームC大阪戦に向け「自分が出るからには変化をつけないといけない」と右サイドからの攻撃で防御突破を狙う。金明輝監督は2013年以来の4連勝に向け「次の1試合は全力で戦って次につなげていきたい」とさらに強い上昇気流をつかみにいく。 (広田亜貴子)

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