ソフトバンク大竹粘投2勝 1カ月ぶり白星 不調でも6回2失点

西日本スポーツ

 ◆オリックス2―5ソフトバンク(29日・京セラドーム大阪)

 今季3度目のオリックス戦先発となった大竹が苦しみながらも5月2日の楽天戦以来、約1カ月ぶりとなる2勝目を挙げた。序盤で2点の援護をもらったが、2回にマレーロに左前適時打を浴びてオリックス相手に今季初失点を喫すると、3回にもロメロに左前へタイムリーを許し、同点に追いつかれた。

 「調子はよくなかった。単純に思ったところに投げられなかった」。今季はこの試合前までの8登板で1試合平均わずか1・5点の援護しかもらえず、防御率は1点台ながら1勝と白星を伸ばせなかったが、この日は打線が奮起し4回に2点を勝ち越した。「さすがにここから追いつかれるのは、ないな」と、その後は粘りの投球で6回2失点と試合をつくった。

 防御率2・07はリーグ4位。安定した投球を続ける2年目左腕が連敗を止め、チームの首位再浮上に貢献した。「水曜日にチームが勝てていなかったので、できるだけ早く(ジンクスを)消したかった」と満足そうにうなずいた。

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