西武・秋山令和“初タイトル”月間MVPだ 5月打率・414、9発13打点

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 西武の秋山翔吾外野手(31)が30日、令和初の月間MVPに照準を合わせた。5月は自身3度目の月間40安打を達成し、1試合を残し、月間打率4割1分4厘、41安打、9本塁打、13打点と打ちまくっている。「狙って取るものではないけど、あと1試合に全力を注いで、結果的にそうなればいい。節目の月でもあるので」と前向き。山川も11本塁打、23打点と候補に挙がる。

 4月を終え、打率2割3分2厘に甘んじていた秋山は、令和の訪れとともに状態を一気に上げた。「何かが変わるわけではないけど、4月は早く終わってくれと思っていた。月間でも4割はなかなかない。5月はもう少し続いてほしい」。1日の日本ハム戦(メットライフドーム)から2試合連続アーチで5月が幕開けすると、1試合4安打が3試合あるなど本来の輝きが戻った。

 当然、5月度の月間MVP争いの大本命だ。本塁打、打点では上回る山川も「秋山さんでしょ」と謙遜するが、3・4月度も「森だと思っていた」と“想定外”の受賞をしている。数字以上のインパクトもあるだけに侮れない。大穴は月間10発を超えたデスパイネ(ソフトバンク)やブラッシュ(楽天)か。令和初の“タイトル”争いは最後まで目が離せない。 (小畑大悟)

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