6月8日「福岡フットボール映画祭」 アビスパOBトークショーも

西日本スポーツ

 日本で見る機会が少ない貴重なサッカー映画上映を通じて、サッカーに関わる楽しさを伝える「福岡フットボール映画祭2019」が6月8日、福岡市博多区のユナイテッド・シネマ キャナルシティ13で開かれる。

 日本時間の同日に女子ワールドカップ(W杯)がフランスで開幕するのにちなみ、午後4時からの第1部では、同国初の女子サッカーチーム誕生を描いたコメディー「ピッチの上の女たち」を上映。同6時45分からの第2部では、飛行機墜落事故で選手や首脳陣ら60人以上が亡くなったブラジルのクラブ・シャペコエンセを追ったドキュメンタリー「わがチーム、墜落事故からの復活」を上映する。

 映画祭はJ2アビスパ福岡のサポーターなどでつくる実行委員会の主催。5回目の今回は第1部の鑑賞者向け特典として、上映後に「福岡女子サッカーの未来図」と題したトークショーを開く。ともに元日本代表でアビスパOBの山下芳輝氏と、九州女子リーグ、福岡J・アンクラスの加藤真理が登壇する。

 1作品につき、当日で一般1800円(前売り1500円)、大学生以下800円。第2部ではシャペコエンセに所属していた元アビスパの2選手、モイゼスとトゥーリオデメロのいずれかの背番号入りユニホーム着用者は先着10人が鑑賞無料になる。収入の一部は熊本地震や九州豪雨の被災地支援の販売活動費に充てる。

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