J1鳥栖4連勝逃す 金監督リーグ戦初黒星
◆明治安田生命J1第14節 鳥栖0-1C大阪(1日・駅前不動産スタジアム)
猛攻も最後はゴールにつながらなかった鳥栖は連勝が3でストップした。「ゴール前の質、クロスの質、クロスに対する入り、質を上げていかないといけない」。昨季終盤に続き、今季も途中から鳥栖を率いる金明輝監督は昨季も含めて9試合目でのリーグ戦初黒星に悔しさをにじませた。
シュート数はC大阪と並ぶ9本。出だしから敵陣で主導権を握る場面を多くつくったが、一瞬を突かれた。前半39分、左サイドからのパスを中央でゴールに運ばれ失点。決定機の確実性に差が出た。クエンカは後半に放ったシュートがわずかに枠を外れ「チャンス(シーン)は、ほぼ得点の直前まできていた」と紙一重の黒星を残念がった。
フェルナンドトーレスがベンチを外れる中、4試合連続で先発し、前節は決勝点を挙げた豊田が右足の甲を痛めて後半早々に途中交代。攻撃陣の奮起が求められる。 (広田亜貴子)




























