工藤監督抗議も…ソフトバンク本拠地3連敗で交流戦へ

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク1-4楽天(2日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが本拠地での首位攻防3連戦で、楽天に3連敗。1ゲーム差をつけての首位から陥落し、逆に2ゲーム差をつけられた。

 4月以来の1軍登板となった先発スアレスは茂木に初回先頭打者アーチを浴びると、2回には内野連係の乱れもあって2死二、三塁のピンチ。9番堀内の二塁打で2点を追加された。

 救援陣の踏ん張りで4回無死満塁、5回2死満塁のピンチを無失点で乗り切ったものの、楽天先発の美馬の前に打線が沈黙。6回1死に甲斐がソロを放つまでパーフェクトに抑えられた。

 7回に美馬を無死満塁と攻めて降板に追い込んだものの、中村晃が倒れ、内川は併殺打。9回に1点を加えられ、3点差とされた。

 9回1死一塁からデスパイネの三ゴロの際、送球を受けた二塁手・浅村が併殺を狙ったところで球をこぼした。完全捕球が成立しており二塁アウトとする判定に工藤監督が抗議。審判団が協議したものの判定は変わらず、2死一塁となったが後続が倒れた。

 ソフトバンクの同一カード3連敗は今季2度目だが、本拠地では2016年7月の日本ハム戦以来3年ぶり。交流戦前最後のカードとなったこの3連戦は、初戦に千賀、2戦目に高橋礼と勝ち頭2人を送り込みながら、白星が遠かった。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ