米ドラ1スチュワートが福岡で入団会見 背番2の意味

西日本スポーツ

 米大リーグのドラフト会議の上位指名候補ながらソフトバンク入りしたカーター・スチュワート投手(19)が3日、福岡市内で入団記者会見に臨んだ。

 昨年の米ドラフトでブレーブスに1巡目指名されたが、身体検査で手首を問題視され、入団に至らなかった。ソフトバンクの練習施設を訪れるなどして環境を視察した上で、異例の進路を選んだ。

 198センチの長身から投げ下ろす最速約158キロの速球が武器。「まずはホークスの関係者にお礼を言いたい。一生懸命に練習して、チームを助けられるように頑張る。応援よろしくお願いします」と意気込みを披露した。

 背番号は2。シーズン途中加入ということもあり、空き番号から本人が選んだ。野手、特に捕手のイメージが強い背番号ながら、球団としては入団の経緯からも「既存の枠を超えた存在に」(三笠GM)との願いを込めたという。

 契約金などを含め6年総額700万ドル(約7億6千万円)。5日から福岡県筑後市のファーム施設での練習に合流する予定。

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