米ドラ1スチュワート「6年後のことは…」一問一答1

西日本スポーツ

会見後、たくさんのカメラの前でポーズを取るスチュワート 拡大

会見後、たくさんのカメラの前でポーズを取るスチュワート

 米大リーグのドラフト会議で上位指名候補に挙がりながらソフトバンク入りしたカーター・スチュワート投手(19)が3日、福岡市内で入団記者会見に臨んだ。

 一問一答は以下の通り。

-現在の心境は

 福岡に来られて興奮しているしハッピーな気分でいっぱいです。昨日(2日にヤフオクドームで)試合を見たときにファンの人からたくさん声を掛けてもらったし、チームもサポートしてくれるのが分かっている。

-日本でのプレーを決断した理由は

 野球の雰囲気や環境。施設も見て回って、レベルが高いと思いました。

-日本プロ野球の印象は

 この何カ月か見ての印象ですが、試合展開が早い。野球の質も高い。走者が一塁に出たらバントで送ってしっかり1点を狙う。投手は直球で押すタイプばかりじゃなく、しっかり制球して打ち取っていくタイプが多い。

-ソフトバンクの印象は

 まだ2試合しか見ていないけど、すごくポテンシャルがあるチーム。

-自身の長所、武器は

 アウトの取り方。三振ばかり狙うのではなくて、カウントによって投げる球を考え、球数を少なくすることを目標にしています。

-昨年の米大リーグのドラフト後、イースタン・フロリダ州短大でどんな時間を過ごしたか

 レベルの高い打者と対戦し、トレーニングの仕方も変わって、向上したと思っています。

-実戦登板のめどや、1軍デビューのイメージは

 キャッチボールはしていたけど、少し試合から離れている(最終登板が5月1日)ので、2、3週間すれば試合に向けた体作りはできると思います。1軍は…今年投げられればいいけど、まだ(ファームで)投げてないので分からないですね。

-米大リーグでプレーする日本人選手で印象が強いのは

 大谷選手はテレビで見る機会が多い。(日本人では)一番好きな選手。打ってホームラン、投げて100マイル。見ていて本当に楽しい選手です。

-米国の若い選手に新たな道を開くきっかけにも

 将来、アマチュアの有望選手が日本に来ることがあるかもしれないし、そうなればいいですね。

-6年間のビジョンと、その後の夢は

 6年後のことは分からないけど、しっかり練習をして、いい投手になり、チームメートともいい関係を築いて、チームが日本一になれればいい。

 (2につづく)

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