【ムーンレイクGC鞍手】全ゴルファーのニーズを満たす スーパーパブリック

西日本スポーツ

福岡県内屈指の人気コース「ムーンレイクゴルフクラブ(GC)鞍手コース」の東、中、西の27ホールをラウンドした。立ち上げから目指した“スーパー”パブリックというキャラクターは健在で、ビギナーからベテラン、老若男女全ての世代が訪れる。チャレンジ精神をかき立てる高い戦略性。全ゴルファーのニーズを満たすコースの秘密をチェックした。

 

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距離、戦略ともタフなミドル「何度来ても飽きない」

 あいまいだった記憶が徐々によみがえってくる。ナイスショットが納得のスコアにつながらない。ティーショットやセカンドショットの打ち上げが距離感を鈍らせる。そこに風が絡むと、クラブが2番手違うケースも。両サイドはもちろん、グリーン奥のOBゾーンに重圧を感じてミスを連発。肩を落として何度も首をひねった。カートに設置されたGPS付きナビには狙いどころがきっちり示してあるが、なかなかうまくいかない。

 「正直、難易度は高いと思います。ティーショットを正確に狙った場所に打っていけないと、好スコアは望めません」。有吉支配人の言葉も素直にうなずける。「ピン位置によっても攻め方がかなり変わってくる。何度来ても飽きない。それが多くのリピーターに満足いただいているポイントでしょうか」

 この日の18ホール目、中コース9番は409ヤード(Bグリーン使用)と距離のあるミドル。池が絡む右ドッグレッグはセカンドから打ち上げがややきつくなる。ハンディキャップは2だ。左サイドを狙ったはずのティーショットがさらに左へ曲がりOBゾーンへ消えた。打ち直しのティーショットは右サイドへ。9番アイアンを握ったセカンドが左足上がりのせいかまた引っ掛かり、左サイドのバンカーへ。結局トリプルボギーで終えた。

 落ち込む記者を見かねた有吉支配人から「もうハーフ、どうですか」と勧められ、気を取り直して西コースへ。反省を踏まえて2番ロングではバーディーも奪うなど、この日のラウンドを笑顔で終えられた。東、中、西ともミドルホールは距離、戦略的にもタフな一方で、ロングホールが比較的に難しくない-。次はもっといいスコアが出せるような気もしている。

 5月中に気温が30度を超える日があるなど、既に猛暑の兆しは濃い。ただ、ムーンレイクGCなら夏場は涼しいナイターも利用できる。LED照明導入でボールを見失うケースも減ってさらに人気も高まっている。薄暮プレーとのセットなら18ホールのラウンドも可能だ。早めの仕事終わりに「月を見ながら、楽しいプレー」なんていう涼しいリベンジも…。やる気が湧いてきた。

 

有吉更三支配人(49) 皆さまのチャレンジをお待ちしています。

 福岡市と北九州市の中間に位置。自然のロケーションを生かした戦略性の高いコースだと自負しております。攻めのプレーを主眼にする設計でありますが、ティーショットの落としどころはピンポイントに狙っていく技術も要求されます。一方で、使用するティーによって難易度が変わることからシングルプレーヤーから女性やビギナーまで多くのゴルファーにご支持いただいています。3月から始まったナイター営業は12月上旬まで利用可能。LED照明を導入しているため、さらにプレーしやすくなりました。

◆グルメ

 レストランのメニューは季節ごとに変わっていく。暑い季節にお薦めなのが「冷やし汁無し担々麺セット」(税別1250円)。冷たい麺と辛みで食欲をアップする。単品でも注文可能だ。スタミナとボリュームを求めるゴルファーに人気なのが「中華弁当」(同1300円)。定番中華メニューと麺、ご飯が付いて満足感たっぷり。お土産の1番人気は生クリームをぜいたくに使ったロールケーキの「純生のマキマキ」(同1000円)。昼すぎに売り切れることもあるので、早めの購入がお勧めだ。

◆開場

 1992年10月1日。池を巧みに配し、フェアウエーも起伏に富むなど戦略性の高い本格的パブリックコース。東コース(レギュラーティーから3298ヤード)、中コース(同3264ヤード)、西コース(同3155ヤード)の27ホール(各パー36)。ベントの2グリーン(AとB)

◆練習場 300ヤードのドライビングレンジ13打席。アプローチ練習場もある

◆所在地 福岡県鞍手町八尋1331

◆アクセス 福岡市方面から九州自動車道を利用し、若宮ICから約15分。北九州市方面からは同自動車道の鞍手ICから約7分

◆電話番号 0949(42)8200

 

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