サファテが福岡空港から一時帰国 「今季戻るための最善策」

西日本スポーツ

米国に一時帰国するため、福岡空港を出発するサファテ 拡大

米国に一時帰国するため、福岡空港を出発するサファテ

 昨春の右股関節手術から状態が上がらず調整を続けている福岡ソフトバンクのデニス・サファテ投手(38)が4日、米国での執刀医による患部の経過観察のため福岡空港から帰国した。

 「一時帰国というとマイナスなイメージだけれども、このシーズン中に(1軍に)戻るための最善策。(回復を)加速させるために必要なこと」と理由を説明。「筑後でトレーニングをしていて、若い選手が元気に外に出て行く姿を見るのも苦しかった。ユニホームを着て一緒に野球ができなかったから。一日も早く野球をしたい」と心境を明かした。

 診断次第では現地にとどまりリハビリを行う可能性が高く、再来日は未定という。

 名球会入りの条件である250セーブまで残り16セーブに迫っている右腕は、昨春手術を受け米国でリハビリを続け、今春キャンプ中の2月10日に来日。3月13日の巨人戦で、約11カ月ぶりに実戦復帰を果たしたが、3試合に登板したオープン戦で状態が上がらなかったことでリハビリ組に合流した。5月中旬に本格的なブルペン投球を再開。同下旬に2軍戦で実戦復帰するプランもあったが、状態が上がらず登板を回避していた。

PR

PR

注目のテーマ