松岡が鳥栖初の高校生昇格 リリースに異例のメッセージも

西日本スポーツ

 J1鳥栖は5日、MF松岡大起(18)がU-18からトップチームに昇格すると発表した。高校在籍時にトップチームに昇格するのはクラブ初。

 現在はU-22(22歳以下)日本代表に“飛び級”で招集されてトゥーロン国際大会に臨んでいる松岡はサイドやボランチなど複数ポジションをこなせる万能MF。すでにトップチームの試合に出場可能な2種登録選手として今季リーグ戦11試合に出場し、レギュラーとして定着しており、満を持しての昇格となった。

 クラブを通じ、「ここからがスタートです。一日一日を大切にし、成長できるように努力していきます!応援よろしくお願いします!」などとコメント。また、在校中の高志館高(佐賀)の大坪正幸校長もクラブのリリースで「本校3年生の進路決定1号が、サガン鳥栖とのプロ契約という松岡くん本人の夢の実現であったことは、これから進路決定に向かう他の生徒達に勇気と希望を与えるものです」など激励メッセージを送った。Jリーグクラブのリリースに高校の校長のコメントが載るのは異例で、同い年で誕生日も3日違いの久保建英(FC東京)とともに注目を浴びる18歳の期待の高さがうかがえた。

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