DF冨安が感じた初採用3バック

西日本スポーツ

 ◆キリンチャレンジカップ 日本0‐0トリニダード・トバゴ(5日・豊田スタジアム)

 日本代表のDF冨安が、森保監督が就任後に初めて採用した3バックでも安定した守備を見せた。昌子、畠中と組んで無失点に封じ「思ったより悪くなかった。今後につながる試合だった」と手応えを強調した。

 攻撃面への関わりについては「シントトロイデンでは、サイドバックみたいに深くオーバーラップすることを求められている。日本代表では、そこまでは求められていないが、自分が前に持ち上がったり、高いポジションを取ってボールを受けるなど、工夫しないといけない」と課題を口にした。

 今回は、長く日本代表の守備をまとめてきた吉田(サウサンプトン)がコンディション不良のためにメンバーから外れている。冨安は国内での強化試合に続いて、東京五輪世代が多く名を連ねる南米選手権のメンバーにも選ばれており、今後も守備陣の主力の一人としての役割が求められる。「先につながる試合だったので、ポジティブに捉えてやっていく」。日本代表の出場も11試合となり、20歳の若さながら、中心選手としての風格もにじんできた。

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