ソフトバンク田中、実戦復帰最速150キロ 1回無失点

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク1-4オリックス(5日・タマスタ筑後)

 右肩の張りのためリハビリ組で調整していた田中が5日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(タマスタ筑後)で実戦復帰し、最速150キロをマークした。春季キャンプ中だった2月20日の紅白戦以来の実戦。2番手で6回のマウンドへ上がり、1イニングで打者4人と対戦した。1四球を与え、けん制悪送球などもあったものの、無安打無失点で復帰登板を終えた。

 4月にはインフルエンザを発症し、調整が遅れるなど苦しんだ。それでもこの日披露した体幹主導のフォームには手応えを感じている。「直球は良かった。自分にとっては、投げられたのでいい一日だったが、場数を積み重ねていかないと。早くしないと今シーズンも終わっちゃう」と危機感をにじませ前を見据えた。

PR

PR

注目のテーマ