ヤフオクDの屋根が開くとビールの売れ行き爆増

西日本スポーツ

 ソフトバンクは交流戦開幕カードとなった4~6日の中日3連戦(ヤフオクドーム)を、開閉式の屋根を開く「ルーフオープンシリーズ」として開催。雨の予報で見合わせた4日を除き、グラウンドの上に空が広がった。

 屋根は試合前の練習時間から開く。普段の空調が効いた状態と比べ、球場内の気温は上昇。するとビールの売れ行きが伸びる。球団によると、平常時は約1万5000杯のところが、屋根が開くと約2万5000杯で、およそ7割増しになるという。

 まさにかき入れ時となるのだが、今回の屋根開き3連戦では「ビール半額ナイター」も同時開催。生ビール1杯700円(プレミアムビールは750円)を一律350円で販売している。

 球団の担当者は「外でビールを飲むのが気持ちいい時期。屋根が開くことで、ビアガーデンのような感覚で楽しんでいただければと思いました」という。

 ビール党にはうれしいサービスに違いないが、ビールを半額にするとそのほかのフード、ドリンクの売り上げも伸びる相乗効果があり、キャンペーンのメリットは大きいという。

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