ドラ1対決にベテラン奮起 西武中村、栗山連続タイムリー

西日本スポーツ

 ◆DeNA-西武(9日・横浜)

 西武がプロ18年目のベテラン同期コンビの連続タイムリーで逆転に成功した。1点を追う4回2死二塁。中村剛也内野手(35)が、右翼フェンス直撃の同点適時二塁打を放った。自身がトップの交流戦通算打点を188打点に更新。「打ったのはスライダーです。ランナーをかえせて良かった」と振り返った。

 直後には栗山巧外野手(35)が右翼線への勝ち越し適時二塁打。「打ったのはスライダーです。あの打席はチームに勢いがついた場面で回ってきたので、その勢いに乗せられて打つことができた」と笑みを浮かべた。両軍の先発は西武・松本航とDeNA・上茶谷という注目の「ドラ1新人対決」でベテランが円熟味を発揮した。

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