ソフトバンク岩崎が9カ月ぶりブルペン投球 今月中実戦復帰目指す

西日本スポーツ

約9カ月ぶりにブルペン投球を行った岩崎 拡大

約9カ月ぶりにブルペン投球を行った岩崎

 昨年2度の右肘手術を受けてリハビリを続ける福岡ソフトバンクの岩崎翔投手(29)が9日、およそ9カ月ぶりにブルペン投球を行い、立った捕手を相手に20球を投げた。7、8割の力で投げ、最後の5球はほぼ全力投球。「立ち投げとはいえ、投げられて良かった」とホッとした表情を浮かべた。

 ブルペン投球は1度目の右肘手術後の復帰登板だった昨年9月24日、ウエスタン・オリックス戦以来。その登板後、右肘の別の部位に痛みが生じ、同年10月に再手術に踏み切り、リハビリを続けてきた。

 ハイペースで復帰を目指したため、患部の症状が悪化した経験を踏まえ「焦ることはせず、6月中に試合で投げられればと思っている」と今後の見通しを語った。「和田さんや、バンデンハークとか一緒にリハビリをやっていた選手が1軍で投げていると、力をもらう。和田さんは1年間、同じ時間を過ごしてきたので」と左肩痛から復活した先輩の姿を発奮材料にしていた。

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