鳥栖トーレス3戦ぶり出場の可能性 15日アウェー浦和戦

西日本スポーツ

浦和戦に向け、練習に励むフェルナンドトーレス 拡大

浦和戦に向け、練習に励むフェルナンドトーレス

 J1サガン鳥栖のフェルナンドトーレス(35)が、15日のアウェー浦和戦でリーグ戦に3試合ぶりに出場する可能性が出た。金明輝監督は12日の練習後、浦和戦での先発について「明日、明後日(13、14日)の動きを見てからだが、十分にあり得ると思う」と語った。先発なら5試合ぶりだ。

 佐賀県鳥栖市の練習場で約2時間汗を流したフェルナンドトーレスは、ゲーム形式のトレーニングなど全てのメニューをこなし、積極的にシュートを放っていた。

 今季は3月17日の磐田戦で右太ももを痛め、その後の2試合を欠場。金監督が指揮を執るようになった5月11日のG大阪戦は最後の5分、同17日の広島戦は1分の出場にとどまった。同22日のYBCルヴァン・カップFC東京戦にフル出場したものの、リーグ戦は直近の2試合に出ておらず、前節6月1日のC大阪戦はベンチ入りメンバーからも外れた。

 今月に入って練習で同じ場所を痛めて11日まで別メニューで調整。12日の動きを見た金監督は「(体の状態は)大丈夫」と話した。世界的ストライカーの今季初ゴールに期待がかかる。 (広田亜貴子)