無失点リレーも「すいません」/工藤監督一問一答 6.13阪神戦

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク3-0阪神(13日・ヤフオクドーム)

-両先発が好投

 本当に相手の高橋(遥)君もね、素晴らしいピッチャーで、本当によく3点取ったなと思いました。大竹君もね、本当にうまくかわして自分の持ち味を十分に出してくれるピッチングだった。見ていて非常に、何というんですかね、僕もピッチャーだったので、ハラハラドキドキしながら見てました。

-今日のゲームのポイントは

 やっぱり最後(7回に)グラシアル選手が3ランを打ってくれて、インサイドのカットボールをね、ファールにならないで、あれをうまく、技ありのホームランと言っていいかなというホームランを打ってくれました。まあそれまでにね、今宮君と内川君がね、本当によくつないでくれたなと思います。

-大竹のよかったところは

 低めの制球とコントロールというところが今日はよかったなと思いました。あとは甲斐君がうまくそこを引き出していいリードをしてくれたと思います。

-息詰まる試合だった

 息詰まるというか、ちょっとハラハラヒヤヒヤ…いや、ヒヤヒヤはしてないんですけどね。ドキドキ、お互いが本当に自分のいい持ち味を出して。5回終わって1時間10分くらいですか。まあテンポもよかったし、相手のピッチャーもそうでしたけどね、やっぱりなかなか素晴らしいピッチャーでしたね。よく3点取ったなというふうに思います。

-その中で7回に攻略。攻め方、狙い方は

 それはバッティングコーチの方で円陣を組んだり個々にアドバイスをしてくれたりとかね、その工夫はちゃんとしてもらっています。その結果だと思っています。

-打順変更が的中した

 左ピッチャーというのもあったので、きょうはデスパイネの後ろにグラシアルがいたほうがいいのかなという見方もちょっとしていた。そこが本当、内川君が四球で出て…その前の(4回の)打席がね、非常にファウルで粘って素晴らしい打席だった。1点勝負というふうに思っていたんですけど、あそこ(7回)は送るよりも思い切って打たせてみようと思いました。 

-デスパイネの後にグラシアルを置いた意図は

 ランナーがいるところでの一本、まあチャンスメークというよりは決めてくれる一本を打ってくれたらというふうには思っていたんですけど。 

-3ランは追い込まれながら難しい球を仕留めた

 難しいと思いますよ。なかなかフェアグラウンドに飛ばすのは難しいかなというぐらいの厳しい球だったと思いますし、本当に、あれをホームランにするというのはさすがだなというふうに思います。

-交流戦でもグラシアルは打ち続けている

 そうですね。頼りにしています。

-大竹の9回続投の選択肢は

 そこも考えました。3点差のままだったら森君にというところでした。完封させてあげたかったんですけどね。すいません、すいません。

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