グラシアル千金弾も“相方”ベンチに不在で「ゴメン」

西日本スポーツ

7回、先制3ランを放ち、ベンチ前でポーズを決めるグラシアル 拡大

7回、先制3ランを放ち、ベンチ前でポーズを決めるグラシアル

 ◆ソフトバンク3-0阪神(13日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク・グラシアルが7回に交流戦トップの5発目。好投の阪神・高橋遥から先制3ランを放ち、結局これが決勝打になった。

 ベンチの面々とハイタッチ後は、ホームラン後お決まりのシャドーボクシング・パフォーマンス。もっともこの日は、動きに合わせて“殴られ役”を務めてくれる13年目のベテラン捕手・高谷がベンチにおらず、シャドーボクシングそのものになった。

 試合終盤のリリーフ陣の球を受ける準備のため、ブルペンにいた高谷。「一瞬、ベンチに行こうかとも思った」ものの「ジュリ(グラシアルの愛称)、ゴメンと思いながら」仕事に集中したという。

 あっさり追い込まれた後、内角低めに食い込むスライダーを巧みに打ったグラシアルの一撃に、高谷は「相手バッテリーとしたら空振り、悪くてもファウルというところだったんじゃないですか。それをホームランにするんですからね」と感嘆。

 それまで続いたストレートにタイミングが合っていない様子もうかがえたが、これにも高谷は「外国人選手が仕掛けてくるタイミングは独特ですからね」と、バッテリー目線でグラシアルの好打者ぶりを持ち上げた。

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