東京五輪世代の大将が期限付き移籍 J1大分からJ3群馬へ

西日本スポーツ

 J1大分は14日、MF坂井大将=だいすけ=(22)がJ3群馬にレンタル移籍すると発表した。育成型期限付き移籍となる。

 大分の下部組織出身の坂井は各世代の日本代表に招集され、17歳の2014年には日本代表の練習パートナーとしてワールドカップ(W杯)ブラジル大会に同行。同年は大分でもトップチームの一員として天皇杯に出場し、ヴェルスパ大分との2回戦でクラブの公式戦最年少得点をマーク。17年のU-20(20歳以下)W杯では東京五輪世代で編成された日本代表の主将を務めた。

 同年にはベルギー2部のAFCトゥビズ、18年にはJ2新潟に期限付き移籍し、今季から大分に復帰したが、リーグ、カップ戦ともに出場機会を得られなかった。

 クラブを通じ、「僕のユニフォームを着て応援してくる方や、(昭和電工)ドームや練習場に来て応援してくれる方々には本当に申し訳ない気持ちと大分は僕にとって特別な場所なので離れるのはやっぱりさびしいです。ただ自分で決めた決断なので、しっかりと自分らしく頑張ってきたいと思います!」とコメントを出した。

 育成型期限付き移籍は23歳以下の選手が下位リーグのクラブへ期限付き移籍する制度で、登録期間外でも移籍ができる。

PR

大分トリニータ アクセスランキング

PR

注目のテーマ