ソフトバンク、一発頼み抜け出せず…甲斐9戦ぶり6号

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク4―5DeNA(14日・ヤフオクドーム)

 甲斐が自身9試合ぶりとなる6号ソロを放つも空砲に終わった。千賀が満塁弾を浴び、4点ビハインドとなった直後の6回、今永の甘い直球を左中間スタンドに運んだ。「バットの芯でしっかり捉えられた。勝ち越されたすぐ後だったので、何が何でも出塁したかった」と2日の楽天戦以来となるアーチを振り返った。交流戦は9試合の出場で打率3割2分と好調だ。

一発頼み抜け出せず

 ソフトバンク打線が一発頼みから抜け出せない。14日は終盤に1点差まで迫ったが逆転できず黒星。4得点のうち3得点が本塁打、いずれもソロによるものだった。チーム1試合3本塁打以上は今季12度目、リーグ最多の本塁打は85本となったが、262得点は西武、楽天、日本ハム、ロッテに次ぐ5位。走者ありでの本塁打による打点195はいずれも240超の西武、楽天、日本ハムと大きな差があり、ソロの割合が多い本塁打も含め得点圏での弱さが解消されず苦戦が続いている。

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