ソフトバンク甲斐8回千金同点ソロ 自己最多タイ7号 6月打率.306

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク2-2DeNA(16日・ヤフオクドーム)

 甲斐が投手陣の好投に報いる一発を放った。1点を追う8回1死、3ボール1ストライクから上茶谷の100球目だった真ん中低め143キロを仕留めた。右中間テラスに飛び込むアーチは、昨年に並ぶ自己最多タイの7号同点ソロ。好投を続けたルーキーをマウンドから引きずり下ろした。

 チームは敗戦を免れ、今季2度目の先発だった二保の黒星を帳消しに。「二保さんも辛抱強く投げたし、何とかしたい気持ちだった」。息詰まる接戦で10回までマスクをかぶり、5人の投手を好リード。「どんな状況でも(力を)引き出せるようにと思っている」と語る。

■今月率.306 本3 点7

 課題にしてきた打撃では、開幕直後不振に苦しんだが、状態は上向きで6月は打率3割6厘(36打数11安打)、3本塁打、7打点。故障者が相次ぐチーム状況で、タフな「正妻」が攻守で存在感を示す。

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