J2福岡と九産大が共同研究契約 有酸素、筋力測定など

西日本スポーツ

試合前、九州産業大と共同研究契約を発表した福岡・川森社長(右)と磯貝浩久教授 拡大

試合前、九州産業大と共同研究契約を発表した福岡・川森社長(右)と磯貝浩久教授

 アビスパ福岡は16日、九産大と共同研究契約を締結することを発表した。大学側が選手の有酸素運動能力や筋力の測定などを実施し、アビスパは大学側のアドバイスを受けながらチーム強化につなげる。

 昨年4月に新設された同大学人間科学部スポーツ健康科学科の設備を使い、教授らで組織する支援チームが計測。研究にも活用する。同学科の磯貝浩久教授は「夏場のコンディションに役立つものも提供しながら密なサポートをしたい」と話し、アビスパの川森敬史社長は「データに基づいた取り組みがチーム強化につながれば」と期待した。トップチームに加え、アカデミーの選手も定期的に測定する。