ソフトバンク森、背中の筋損傷だった 最短復帰は困難

西日本スポーツ

登録抹消となり、球場を引き揚げる森 拡大

登録抹消となり、球場を引き揚げる森

大円筋と右広背筋

 右上腕部の張りを訴えていた福岡ソフトバンクの森唯斗投手(27)が17日、佐賀市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)による検査を受け、「右広背筋・大円筋の部分損傷」と診断された。同日、球団が発表した。18日に筑後の2軍施設でリハビリを開始する。

 違和感を訴えた箇所と違う箇所の損傷ということもあり、工藤監督は「今後の様子を見てからだけど、少し時間はかかるかもしれない。まずはしっかり治すこと」と回復を最優先させる方針。最短となる10日間の抹消期間での戦列復帰は難しい見通しとなった。

 森は15日のDeNA戦で4安打を許して2失点したが、今季19セーブ目をマーク。その後に右上腕部の張りを訴えた。出場選手登録を外れた16日にヤフオクドームで報道陣に対応し「できるのなら最短で戻ってきたい」と話していた。

 6年目の今季はチームトップの31試合に登板し、2勝3敗19セーブ、防御率2・97。昨季は戦線離脱したサファテに代わる抑えを務め、37セーブで自身初のセーブ王に輝いている。

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