工藤監督「疲労考慮して…」デスパ、グラ、内川の守備起用固定せず

西日本スポーツ

8回1死、横浜・戸柱の左飛を捕るデスパイネ=6月14日 拡大

8回1死、横浜・戸柱の左飛を捕るデスパイネ=6月14日

1回、一塁の守備に就いたグラシアル=6月15日

 工藤監督が交流戦の2年ぶり8度目の制覇へ気合をにじませた。16日のDeNA戦は延長12回引き分けとなったが、交流戦の単独首位に浮上。17日は東京への移動を前にヤフオクドームで先発投手練習を見守り「交流戦首位にいるのは、みんなの頑張りにほかならない。こういう位置にいるので、しっかり1位を目指して、貯金も一つでも増やせるようにしたい」と意気込んだ。

 残り試合は全てセ球団本拠地でDHを使えず、選手起用が鍵を握る。前カードのDeNA戦では、テストの意味合いもあり、デスパイネが左翼で2試合、グラシアルが一塁で1試合に先発出場。ヤクルト、巨人との6連戦では、内川を含めた中軸3人のうち1人が現実的にはベンチスタートとなる。「疲労の状態も考えながら、その日その日のベストメンバーを選べるようにしたい」と、守らせる選手を固定しない考えだ。

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